「名古屋飯といえば?」と聞かれた際に、絶対に1番に名前が出ないと思われる、隠れた名古屋飯。それが「台湾ラーメン」です。激辛ブームの影響もあってか知名度は上がっていますが、まだまだ知らない人も多いでしょうし、名古屋名物だと正しく認識している人も少ないでしょう。この記事ではそんな台湾ラーメンと発祥のお店である「味仙」を紹介します。

ではまず、そもそも台湾ラーメンとは何かというと、麺の上に炒めたひき肉とニラがたっぷり乗った鶏がらスープの激辛ラーメンのことです。その辛さは相当なものだそうで、辛いものが苦手な私には縁遠いものですが、家族によるとクセになるとのことです。また、なぜ名古屋なのに「台湾」ラーメンなのかというと、生み出した台湾料理店の店主が台湾人だったため、安直に名付けたからだそうです。なのでこんなにも紛らわしい事態が起きてしまっているのです。

次に発祥のお店である「味仙」を紹介します。味仙といえば特徴的なのは台湾ラーメンの辛さの書き方です。辛さは三段階あって、「アメリカン」、「イタリアン」、「アフリカン」と書かれています。知らずに行くと痛い目に合う可能性があるのでここで確認しておきましょう。1番辛くないのはアメリカンコーヒーの薄さにかけて名付けられた「アメリカン」、ベーシックな辛さの「イタリアン」、そして限界突破の「アフリカン」。失敗しないコツは「アメリカン」を理由を含めて覚えておくことです。辛いものが得意な人はぜひ限界にチャレンジしてみてください。ただし保証は一切しません。

以上、台湾ラーメンと味仙の紹介でした。私もアメリカンには挑戦してみたいな、と思いました。それでも辛くて食べれない気もしますが……。

公式サイト:http://www.misen.ne.jp/ramen

名古屋駅と中部国際空港に店舗があるので、お帰りの前にぜひ寄ってみてください!